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Perfume 4th ALBUM 「JPN」 [本・映画・音楽]

忙しくて、中々ログインできませんでした。
皆様の所へも伺えずにごめんなさい。


JPN(初回限定盤)(DVD付)

JPN(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2011/11/30
  • メディア: CD


さて2011年11月30日に、4枚目のアルバム「JPN」がリリースされるそうです!

・不自然なガール
・ナチュラルに恋して
・VOICE
・ねぇ
・レーザービーム
・微かなカオリ
を含む全13曲が収録されているとのこと。

Perfumeの曲は全て知っているわけではないのですが、
中でも「不自然なガール」は、歌も踊りも好みです☆

初の地上波ドラマ主題歌も決定したとのことで、すごいですね!

タグ:Perfume jpn CD

『第17町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記』 を買いました。 [本・映画・音楽]

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当ブログにご訪問下さっている、オカジュン765様が執筆された、
『第17町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記』という本を購入しました。

作家デビューおめでとうございます!!

今は慌ただしくて拝読するのは、もう少し先になると思いますが、
のんびり読める時が待ち遠しいです。
少しだけ中を見ましたが、挿絵も可愛かったですよ☆

書店販売数は少ないとのことなので、お買い求めの際は、
Amazonや楽天ブックスが便利かも。
でも、何故かAmazonには画像がないのですよね[左斜め下]

第17町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記

第17町会なにわ少年キャンプ隊奮闘記

  • 作者: 嗚呼 潤
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2011/04/01
  • メディア: 単行本


ですので、表紙と裏表紙は、最初の画像をご覧下さい。
でも、本は本屋さんで買うとワクワク度がアップするのは、私だけでしょうか?
カバーを掛けてもらうのが好きなんですよね(笑)

とにかく、本を読むのが楽しみです☆

『クロニクル千古の闇 6 決戦のとき』 ミシェル ペイヴァー/著 [本・映画・音楽]

だいぶ前に読み終わったのに、すっかりアップするのを忘れていました。

決戦のとき (クロニクル千古の闇 6)

決戦のとき (クロニクル千古の闇 6)

  • 作者: ミシェル ペイヴァー
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 単行本


最終巻で、新キャラが出てくるとは、思いませんでした。
白い色の子って、スーザン・クーパーさんの、
『光の六つのしるし』にも出てきましたよね。

トラクは焼きもちを焼いたり、言いたいことを言えなかったりするけれど、
基本的には素直だと思います。

レンは正直、トラクよりもたくましく、しっかりしていると思います(笑)
行動的なカッコイイ女の子、良いですね☆

ラストは、これまでの流れからいくと、少しご都合主義的な気もしましたが、
児童書としては安心しました。

この物語には、派手な魔法や煌びやかな世界は出てきません。
何せ、舞台は6000年前の、まだ狩猟がメインの時代です。

狩の仕方や仕留めた獲物の捌き方、彼らが使う道具、
そして動植物や文化などを、作者がきちんと調べているからこそ、
本当に存在しているかのような、リアルな作品に仕上がっているのでしょうね。

酒井駒子さんのイラストも、この本にぴったりでしたし、
この作品と出会えて、本当に良かったです!!
ミシェル ペイヴァーさんの次回作があれば、絶対に読みます☆

5巻の記事
http://pompon-lettre.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15

4巻の記事
http://pompon-lettre.blog.so-net.ne.jp/2010-08-06

3巻の記事
http://pompon-lettre.blog.so-net.ne.jp/2010-05-25

2巻の記事
http://pompon-lettre.blog.so-net.ne.jp/2010-05-19

1巻の記事
http://pompon-lettre.blog.so-net.ne.jp/2010-05-14

NATURAL BEAUTY BASIC×Perfume [本・映画・音楽]

先日、「NATURAL BEAUTY BASIC」の前を通りかかったら、
見たことのない、Perfumeのプロモーションビデオが流れていました!

ついつい、見入ってしまいましたよ☆
相変わらず可愛いし、振り付けも素敵です。
でも、最後ピタッと止まれず、身体が揺らいでいたような(笑)

このCMソングであり、Perfumeの新曲 「ねぇ」 は、11月10日発売とのこと!

ねぇ(初回限定盤)(DVD付)

ねぇ(初回限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2010/11/10
  • メディア: CD


今度はどのようなプロモーションビデオなのか、歌もダンスも期待大です☆

Perfumeのスタイリストさんの感性も、素晴らしいですよね。
3人に個性を出しつつ、共通点も兼ねさせる。
同じ歌でも、衣装が違う時もあるので、こちらも毎回楽しみにしています!

松任谷由実 「ANNIVERSARY ~無限にCALLING YOU~」 [本・映画・音楽]

「ANNIVERSARY ~無限にCALLING YOU~」

この曲も、やはりワンフレーズしか知らなくて、
しかも何のCMかも覚えていなかったのですが、
覚えている歌詞で検索をかけたら、探し出せました☆

ユーミンの歌だったのですね!彼女の曲は、好きなものが多いです。
また1つ思い出の曲が判明して、すっきりしました!

遊佐未森 「地図をください」 [本・映画・音楽]


桃と耳~遊佐未森ベストソングス

桃と耳~遊佐未森ベストソングス

  • アーティスト: 遊佐未森,工藤順子,外間隆史,井上妙,中原信雄,成田忍,遠山淳
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 1992/11/01
  • メディア: CD


昔、CMソングで聞いて、ふとサビを思い出し、懐かしくて検索してみました。

覚えているのは、本当にワンフレーズだけで、
確かアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、
赤い車を片手で持ち上げていたのが印象的な、
カップヌードルのCMだったと思います。

歌っていたのは、遊佐未森さん。この方の声は、綺麗ですね☆

また1つ、思い出の中の曲が判明しました。
インターネットって、すごいです!

Perfume その2 [本・映画・音楽]


VOICE(通常盤)

VOICE(通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2010/08/11
  • メディア: CD


最初に聞いた時、チャイニーズ風に感じました。
アジアンテイストは、今までに無かったタイプですよね。
でも、耳なじみが良くて、かなりお気に入りです☆

プロモーションビデオでは、大道具さん、小道具さん頑張りましたね!手作り感満載で、楽しかったです☆
Perfumeの3人も、迫ってくる壁のシーンの撮影は、大変だったのでは。
それにしても、良くあれだけ動けるものだと、毎回感心してしまいます!!

テレビ版の振り付けも可愛かった☆
特に、「線と線をつなげてこ」の辺りが好きです!

タグ:CD Voice Perfume

『クロニクル千古の闇 5 復讐の誓い』 ミシェル ペイヴァー/著 [本・映画・音楽]


復讐の誓い (クロニクル千古の闇 5)

復讐の誓い (クロニクル千古の闇 5)

  • 作者: ミシェル ペイヴァー
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: 単行本


復讐に駆られるトラク。
今度の舞台は、「深い森」。

ウルフの恋と、トラクとの関係。
ベイル・・・・・
ようやく会えた、トラクの母の氏族、アカシカ族。

自分で選んだ選択なのに、すぐに悩んだり、後悔したりするところが、リアルで好みです。
フィン=ケディンだって、若い時は、怒りっぽかったと言われているし、
皆、そうやって成長していくのですよね。

木に「生霊わたり」をしてしまった、トラク。
また、トラクはレンを、意識しだしたみたいですし、今後、心身ともに、どうなっていくのか気になります。

そういえば、歩き屋は、スメアゴル(ロード・オブ・ザ・リング)みたいに感じました。

残すところ、あと1巻。
トラク達の冒険が、終わってしまうのは、寂しいです。

『妖精のネジ』 小学館文庫 [本・映画・音楽]


妖精のネジ (小学館文庫)

妖精のネジ (小学館文庫)

  • 作者: 奈知 未佐子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2002/12
  • メディア: 文庫


奈知 未佐子さんの漫画で、ショートストーリーが25編、収録されています。

シンプルで可愛らしく、微笑ましいイラスト。
童話や昔話を参考にしたような、どこか懐かしいストーリーですが、どれも考えさせられます。

どれも素敵ですが、中でも好きな話(登場人物含む)は、
「メリーゴーランドに乗って」
「赤い熊」
「風の小箱」
「越後屋小判」

そして、好きなキャラ(上記作品除く)は、
「緑の池の魔法使い」の、主人公の魔法使い。
「うさぎ跳ねて」の、スタッキィ。
「鏡の中の月」の、“悪魔ちゃん”
「海せん屋 山せん屋」の、がま。
「うちでの小槌」の、兼高。
です。

登場するキャラが、優しくて、優しくて・・・

小さなお子さんよりは、大人が昔を偲べるような作りかな。
心温まる、でも少し切ない物語。是非、読んで頂きたい1冊です☆


『妖精のネジ』 小学館文庫
2003年1月10日 初版第1刷発行

著者 奈知 未佐子(なち みさこ)
発行所 ㈱小学館

『クロニクル千古の闇 4 追放されしもの』ミシェル ペイヴァー/著 [本・映画・音楽]


追放されしもの (クロニクル千古の闇 4)

追放されしもの (クロニクル千古の闇 4)

  • 作者: ミシェル ペイヴァー
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 単行本


今度は、森と湖が舞台。

物語の中で、14歳になったトラク。
レンの出生の秘密と、孤独感。
ウルフの抱える寂しさ。

追放されたトラクは、追い討ちをかけられるかのように、魂の病に蝕まれる。
以前登場したベイルと、レンが、トラクを探す。
子供達もウルフも、心身ともに成長していく。

今回初めて表紙にレンが登場!
すごく可愛い☆

レンの代わりに、あの人に矢を放ったベイルが格好良くて、レンとお似合いかもと思ってしまいました。
ごめんね、トラク(笑)

さて、残る魂食らいは、シアジとイオストラ。
全6巻なので、1人ずつ敵として戦うのかな?
続きが楽しみです☆

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