ネタバレ注意!! WALL・E(ウォーリー)、見てきました! [本・映画・音楽]
ロボット系はそんなに・・
見た目が、あまり可愛くない・・
そんな風に思っている方にこそ、是非、動いている彼らを、見て頂きたいです。
機械なのに、表情が豊かで、良く動きます。
ちなみに、サブキャラの、お掃除ロボット、
M-O (モー)が、良い味を出していました!
とっても、可愛いです☆
見に行った映画館では、吹き替え版だけで、3歳以下のお子様も、入場可でした。
子供率が高く、最初はザワザワ。
でも、次第に物語りに引き込まれて、静かになっていく・・
ストーリーは、大人向けに感じましたが、小さな子でも、楽しめたみたいです☆
温かい気持ちにしてくれるので、おすすめですよ!!
そういえば、最初に流れた映像が、何故か、うさぎと手品師のコメディ。
短編なのですが、そうとは知らなかったので、
「あれ?もしかして、入るスクリーン間違えた!?」と、焦りました!
なので、内容に集中できず、惜しいことをしました(笑)
関係ないですが、CMで知った、
映画「ティンカー・ベル」は、4部作だそうで!
長編ですね。
久しぶりに映画館に行きましたが、やはり迫力がありますね!
1000円デー万歳!!(笑)
ポップコーンの、良い匂いが充満していて、つい、某夢の国を思い出しました☆
以下、ネタバレにつき、閲覧注意!
3回ほど泣きかけました・・
いえ、正直1回泣きました(笑)
手を繋ぎたいウォーリー。
終盤のピンチシーン。
基盤が壊れて、記憶がリセットされた時・・
とにかく、ウォーリーが、一途で健気!
イヴよりも、むしろ、彼がヒロインのようでした(笑)
でも、イヴを助けようと必死なところが、カッコイイです!
気の強いイヴちゃんも、ウォーリーの行動に、
少しずつ気持ちが柔らかくなっていきます。
ピンチを、どんどん切り抜けていく姿が、素敵!
でも、序盤のビームを向ける彼女も、嫌いではないです(笑)
イヴが、ルービックキューブを、瞬時に完成させたり、電球を光らせたりと、
ウォーリーとの交流の中で、性能の差(と言うと、大げさですが)、を見せてくれるのが、
上手い演出だと思いました。
人間達は、最初実写版なのに、歴代艦長の肖像画が、だんだん太っていき・・
ついには、自力で立ち上がるのさえ困難な体型に。
身の回りのことを、何でもやってもらい、
自分で動こうとしないと、こうなりますよってメッセージ、身に沁みます・・
全体的にセリフが少ないのに、(少ないからこそ?)、伝わってくるものの多いこと。
きちんと言葉に出し、明確な意思表示をする英語圏の方達よりは、
日本人向けかも知れません(笑)
エンディングのスタッフロールも、子供向けだからか、
キャラクターがたくさん出てきて楽しかったです。
油絵みたいなイラスト、ポストカードにして販売してくれないかな?
最後に、ツッコミ(笑)
・ゴミは、可燃不燃問わずに、まとめてしまって良いのですか!?
ゴミを積み上げて作られたビルは、その後どうするのですか!?
・イヴちゃん、そう、何でもかんでもビームで打ったら、植物だって破壊しちゃうかも!
・雷に打たれて、よく回路が無事だったね!!
・消火器の中身、多くない?(宇宙遊泳時の)
・しかし、ウォーリーって、頑丈だねぇ。
・ウォーリーの体重は、約123キロ。あの虫は何故生きていられたのか・・!
そして、あの虫はやはり、ゴキ〇〇なのか!?
・あそこで暮らす人間達、どうやって子孫を・・(以下略)
見た目が、あまり可愛くない・・
そんな風に思っている方にこそ、是非、動いている彼らを、見て頂きたいです。
機械なのに、表情が豊かで、良く動きます。
ちなみに、サブキャラの、お掃除ロボット、
M-O (モー)が、良い味を出していました!
とっても、可愛いです☆
見に行った映画館では、吹き替え版だけで、3歳以下のお子様も、入場可でした。
子供率が高く、最初はザワザワ。
でも、次第に物語りに引き込まれて、静かになっていく・・
ストーリーは、大人向けに感じましたが、小さな子でも、楽しめたみたいです☆
温かい気持ちにしてくれるので、おすすめですよ!!
そういえば、最初に流れた映像が、何故か、うさぎと手品師のコメディ。
短編なのですが、そうとは知らなかったので、
「あれ?もしかして、入るスクリーン間違えた!?」と、焦りました!
なので、内容に集中できず、惜しいことをしました(笑)
関係ないですが、CMで知った、
映画「ティンカー・ベル」は、4部作だそうで!
長編ですね。
久しぶりに映画館に行きましたが、やはり迫力がありますね!
1000円デー万歳!!(笑)
ポップコーンの、良い匂いが充満していて、つい、某夢の国を思い出しました☆
以下、ネタバレにつき、閲覧注意!
3回ほど泣きかけました・・
いえ、正直1回泣きました(笑)
手を繋ぎたいウォーリー。
終盤のピンチシーン。
基盤が壊れて、記憶がリセットされた時・・
とにかく、ウォーリーが、一途で健気!
イヴよりも、むしろ、彼がヒロインのようでした(笑)
でも、イヴを助けようと必死なところが、カッコイイです!
気の強いイヴちゃんも、ウォーリーの行動に、
少しずつ気持ちが柔らかくなっていきます。
ピンチを、どんどん切り抜けていく姿が、素敵!
でも、序盤のビームを向ける彼女も、嫌いではないです(笑)
イヴが、ルービックキューブを、瞬時に完成させたり、電球を光らせたりと、
ウォーリーとの交流の中で、性能の差(と言うと、大げさですが)、を見せてくれるのが、
上手い演出だと思いました。
人間達は、最初実写版なのに、歴代艦長の肖像画が、だんだん太っていき・・
ついには、自力で立ち上がるのさえ困難な体型に。
身の回りのことを、何でもやってもらい、
自分で動こうとしないと、こうなりますよってメッセージ、身に沁みます・・
全体的にセリフが少ないのに、(少ないからこそ?)、伝わってくるものの多いこと。
きちんと言葉に出し、明確な意思表示をする英語圏の方達よりは、
日本人向けかも知れません(笑)
エンディングのスタッフロールも、子供向けだからか、
キャラクターがたくさん出てきて楽しかったです。
油絵みたいなイラスト、ポストカードにして販売してくれないかな?
最後に、ツッコミ(笑)
・ゴミは、可燃不燃問わずに、まとめてしまって良いのですか!?
ゴミを積み上げて作られたビルは、その後どうするのですか!?
・イヴちゃん、そう、何でもかんでもビームで打ったら、植物だって破壊しちゃうかも!
・雷に打たれて、よく回路が無事だったね!!
・消火器の中身、多くない?(宇宙遊泳時の)
・しかし、ウォーリーって、頑丈だねぇ。
・ウォーリーの体重は、約123キロ。あの虫は何故生きていられたのか・・!
そして、あの虫はやはり、ゴキ〇〇なのか!?
・あそこで暮らす人間達、どうやって子孫を・・(以下略)
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